四季報記者が選んだ新年度大バケ期待の20銘柄(12月24日発表)
藤田観光(9722)
ホテル椿山荘東京やビジネスホテルのワシントンホテルなどを運営している藤田観光(9722)が急反発した。午後0時49分現在、前日比395円(8.1%)高の5270円と本日の日中高値となっており、東証プライム市場の値上がり率トップで推移している。
コラボス(3908)
コールセンター向けクラウドシステムを手がけるコラボス(3908)が急騰した。午後0時30分現在、制限値幅上限の前日比80円(25.6%)高の393円ストップ高買い気配と3営業日続伸している。
アクモス(6888)
東証スタンダード上場でITソリューション事業が主力のアクモス(6888)がまとまった買い注文を集めて買い気配値を切り上げ。午前11時12分時点では値幅制限の上限となる前日比80円(21.1%)ストップ高の459円で値がつかないまま買い気配が続いている。