四季報記者が選んだ新年度大バケ期待の20銘柄(11月24日発表)

Ubicomホールディングス(3937)

オフショアのシステム開発と医療関連ソフトを手がけるUbicomホールディングス(3937)が急反発した。午後2時3分現在、前営業日比139円(6.9%)高の2168円で推移している。一時は2304円まで上伸した。

ファーストリテイリング(9983)

東証プライム市場がほぼ全面高となる中でカジュアル衣料品チェーン「ユニクロ」を世界展開するファーストリテイリング(9983)は売り注文が続いて5営業日続落。午後2時3分現在で前営業日比440円(0.6%)安の8万990円と逆行安になっている。

eWeLL(5038)

訪問看護師への記録書類作成支援ツールをクラウドで提供しているeWeLL(5038)が急反発した。一時は4770円まで上伸し、連日で最高値を更新した。午後1時42分現在、前営業日比505円(12.2%)高の4655円で推移している。