四季報記者が選んだ新年度大バケ期待の20銘柄(2月20日発表)

第一屋製パン(2215)

パン中堅で和洋菓子も手がける第一屋製パン(2215)が買い優勢で反発。午前11時30分時点では前週末比25円(6.7%)高の399円で推移している。

アップルインターナショナル(2788)

東南アジア向け中古車輸出が柱で東証スタンダード上場のアップルインターナショナル(2788)が多くの売り注文に押されて急落。午前10時29分現在では前週末比64円(18.3%)安の286円で売買されている。

ヘッドウォータース(4011)

AIを活用したソリューションを提供するヘッドウォータース(4011)が大幅続伸。一時は2営業日連続のストップ高となる前日比1000円高の6680円をつけた。午前10時10分現在、同水準での買い気配となっている。14日引け後に発表した2022年12月期決算が好感され、その後も材料が相次いでおり、買いを誘っているようだ。