四季報記者が選んだ新年度大バケ期待の20銘柄(5月31日発表)

アドバンテスト(6857)

半導体検査装置大手のアドバンテスト(6857)は売り優勢で5営業日ぶりに反落。午前10時23分時点では前日比220円(1.2%)安の1万7870円で取引されている。

第一実業(8059)

第一実業(8059)が買い先行で5月19日につけた上場来高値を更新。午前10時1分時点で前日比240円(4.2%)高の5990円で推移している。

自重堂(3597)

東証スタンダード上場でワーキングウェア大手の自重堂(3597)がまとまった買いを集めて、買い気配値を切り上げ。午前11時15分現在では、値幅制限の上限となる前日比1500円(19.7%)ストップ高の9110円で値がつかないまま、買い気配となっている。