四季報記者が選んだ新年度大バケ期待の20銘柄(8月29日発表)

FCEホールディングス(9564)

RPAソフトでDX化支援事業を展開しているFCEホールディングス(9564)が大幅続伸した。一時は2178円まで上伸し、8月22日の年初来高値2069円を更新した。午後1時07分現在、前日比80円(3.9%)高の2136円で推移している。

ジーデップ・アドバンス(5885)

AI(人工知能)学習など高度処理可能なハードウェア販売を手掛けるジーデップ・アドバンス(5885)が3営業日ぶりに急反発した。午後0時50分現在、前日比1280円(11.8%)高の1万2150円で推移している。一時は1万3280円まで上伸した。

HOUSEI(5035)

システム開発・運用会社のHOUSEI(5035)が急騰した。午後0時30分現在、制限値幅上限の前営業日比100円(17.7%)高の665円ストップ高買い気配と続伸している。