四季報記者が選んだ新年度大バケ期待の20銘柄(4月28日発表)

東光高岳(6617)

東京電力系で電力機器が主力の東光高岳(6617)が急落。後場に入って一段安となり、午後1時57分時点では前日比500円(19.6%)ストップ安の2057円で売り気配となっている。

ゼンリン(9474)

地図情報トップのゼンリン(9474)が後場に入り、急伸した。午後1時50分現在、前日比60円(7.4%)高の869円と反発し、東証プライム市場の値上がり率7位で推移している。一時は873円まで上伸した。

関電工(1942)

東京電力系の電気設備工事の最大手級の関電工(1942)が後場に入り、急落した。午後1時30分現在、前日比180円(9.7%)安の1676円と東証プライム市場の値下がり率6位で推移している。一時は1668円まで下落した。