四季報記者が選んだ新年度大バケ期待の20銘柄(5月20日発表)
東北新社(2329)
CM制作や外国映画の日本語版製作の首位級で、映画の制作・配給を行っている東北新社(2329)が11営業日ぶりに急反発した。朝方から値付かずの展開となっており、午後0時30分現在、前日比300円(26.2%)高の1444円ストップ高買い気配で推移している。
ヤマハ発動機(7272)
ヤマハ発動機(7272)が買い優勢で続伸。株式分割を考慮した実質で3営業日ぶりに上場来高値を更新し、午前11時3分時点では前週末より51円(3.5%)高い1519.5円となっている。
信越化学工業(4063)
塩化ビニール樹脂や半導体シリコンウェハーで世界首位の信越化学工業(4063)が買い先行で反発。午前9時57分現在では前週末比284円(4.9%)高の6124円で売買されている。