四季報記者が選んだ新年度大バケ期待の20銘柄(1月25日発表)

ヤクルト本社(2267)

ヤクルト本社(2267)が7連騰して18年10月以来およそ4年3カ月ぶりの高値をつけており、午後1時54分時点では前日比70円(0.8%)高の9280円で売買されている。

JMC(5704)

3Dプリンタによる試作品製作と砂型鋳造を手がけるJMC(5704)が大幅反発した。午後1時46分現在、前日比31円(4.6%)高の700円で推移している。一時は702円まで上伸した。

pluszero(5132)

AI(人工知能)を軸にしたソリューションを提供しているpluszero(5132)が3営業日ぶりに急反発した。午後1時30分現在、制限値幅上限の前日比705円(15.2%)高の5350円ストップ高買い気配で推移している。