四季報記者が選んだ新年度大バケ期待の20銘柄(1月29日発表)
SMK(6798)
コネクターやリモコン、タッチパネルなどを手がける電子部品メーカーのSMK(6798)が後場に入りマイナス転換した。午後2時02分時点、前日比122円(5.0%)安の2335円と反落している。一時は2306円まで下落した。
ミナトホールディングス(6862)
産業用メモリーやデバイスプログラマー、ATM用タッチパネルなどを手がけるミナトホールディングス(6862)が急騰した。午後1時43分時点、制限値幅上限の前日比80円(18.1%)高の523円ストップ高となっている。
富士電機(6504)
重電大手の富士電機(6504)が大幅続落した。午後1時15分時点、前日比170円(3.2%)安の5140円で推移している。一時は5070円まで下落した。