四季報記者が選んだ新年度大バケ期待の20銘柄(1月30日発表)

エージーピー(9377)

駐機中の航空機に電力を供給する事業を展開しているエージーピー(9377)が3営業日ぶりに急反発した。午後1時03分現在、前営業日比148円(21.1%)高の848円で推移している。

マースグループホールディングス(6419)

パチンコ店向け機器大手のマースグループホールディングス(6419)が大幅続伸して2018年9月以来およそ4年4カ月ぶりの高値をつけた。午前11時11分時点では前営業日比159円(7.1%)高の2412円で取引されている。

日本M&Aセンターホールディングス(2127)

中堅・中小企業のM&A仲介で最大手の日本M&Aセンターホールディングス(2127)が大量の売り注文を受けて急落。前営業日比400円(22.8%)ストップ安の1353円まで売り込まれ、午前10時48分時点では同水準で売り気配となっている。