四季報記者が選んだ新年度大バケ期待の20銘柄(8月22日発表)
アートスパークホールディングス(3663)
イラスト制作ソフトの販売が主力で東証スタンダード上場のアートスパークホールディングス(3663)が買い優勢で6営業日ぶりに反発。午前10時41分現在では前営業日比10円(1.1%)高の917円となっている。
あいホールディングス(3076)
防犯カメラシステムが主力のあいホールディングス(3076)が買われて5連騰。1月12日に付けた年初来高値をおよそ7カ月ぶりに更新し、午前10時13分現在では前営業日比91円(4.9%)高の1938円で取引されている。
富士石油(5017)
石油精製専業で業界中堅の富士石油(5017)が売り先行で大幅に反落。午前9時54分時点では前営業日比40円(10.5%)安の342円で売買されており、東証プライム市場の値下がり率銘柄ランキングの首位となっている。